「はぁん、あふぅ……アタシだって溜まってるもの……全部吐き出させてもらうわ……っ」
「ほ、ほらアナタも……もっと腰を使いなさ、い……んぅっ……」
「自分ばっかり……楽、してないでぇ……はぁっ、あ、くぅ……んんっ! 動く、のよ……」
「は、はい……三神さん……」
室内には二人の汗ばんだ芳醇な香りが、徐々に充満していった。
「あ、あぁんっ……んぅっ……な、なかなか……やる、じゃない……アナタ……あふぅ……」
「はぁっ……でも、そんなんじゃぁ……まだまだアタシは満足できないわよ……んくぅ……」
「そ、それじゃ……これで……どう、ですか……くぅっ!」
「はぁんっ! あ、い、いいわ……それぇ……気持ちいい……んぅっ!」
妖艶な笑みに魅入られて、俺はもう翻弄されるだけだった。